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正規じゃない7人の紫頭巾 コヤツは何者じゃ!新発見・紫頭巾にパクられていた生誕100年千恵蔵映画





正規じゃない7人の紫頭巾 コヤツは何者じゃ!新発見・紫頭巾にパクられていた生誕100年千恵蔵映画







7人の紫頭巾

5人のこやつは何者

そしてほぼ新発見

シンプルだが奥深い

はず・・・・

こうしてテレビドラマにつながる紫頭巾

「正規じゃない7人の紫頭巾 こやつは何者じゃ!新発見・紫頭巾にパクられていた千恵蔵映画」スタートです。






前回記事
2023年生誕100年の祝「紫頭巾」映画19本40年、関連7本の国民的なシンジツ 生誕120年「影法師」三百本のゲンジツ






映画「紫頭巾」 19本40年の正規作と派生作






紫頭巾の初の映像化は1923年、2023年100周年、しかも原作者有からスタートの有名題材としては当時あまり多くなかった功績のある題材、あえて今回の記事で取り上げた理由のひとつです。


紫頭巾


映画の「紫頭巾」 19本40年の正規作と派生作

1923 『紫頭巾浮世絵師』 製作=マキノ映画製作所 *当時として大ヒットの名作
 監督=牧野省三、金森万象 原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=市川幡谷、勝川又蔵(3役)
1926 『佐平次捕物帖 新釈紫頭巾 前篇』 製作=マキノプロダクション 
 総監督=マキノ省三、監督=沼田紅緑 原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=市川右太衛門、武井龍三
1926 『佐平次捕物帖 新釈紫頭巾』 後篇 製作=マキノプロダクション 
 総監督=マキノ省三、監督=沼田紅緑 原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=市川右太衛門、武井龍三
1926 『佐平次捕物帳 紫頭巾(総集篇)』   製作=マキノプロダクション *96分尺で国立映画アーカイブ所蔵
 総監督=マキノ省三、監督=沼田紅緑 原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=市川右太衛門、武井龍三
1931 『紫頭巾(1931)』  *原作表記なし、寿々喜多自身が監督
 製作=帝国キネマ 監督、原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=雲井竜之助、望月礼子 

1933 『江戸姿紫頭巾』 製作=宝塚キネマ 
 監督=後藤岱山 原作、脚本=伽羅三平 出演=原駒子、水原洋一
1935 『密使紫頭巾 前篇』 製作=大都映画
 監督=勝見正義、益田晴夫 原作、脚本=桐沢清子 出演=琴糸路、尾上英次郎
1935 『密使紫頭巾 後編』 製作=大都映画*記録はないが、前編があるため、後篇も公開されたと考えられる
 監督=勝見正義、益田晴夫 原作、脚本=桐沢清子 出演=琴糸路、尾上英次郎
1936 『紫頭巾(1936)』 製作=全勝キネマ 
監督=山口哲平、山田兼則 原作、脚本=那智朱次郎 出演=市川松之助 松本栄三郎
1938 『御存じ紫頭巾』 製作=新興キネマ(京都) 
監督=木藤茂 脚本(事実原作も)=原健一郎 出演=羅門光三郎、高山広子
10
1939 『謎の紫頭巾』  製作=大都映画   *駅前シリーズの佐伯幸三の監督
監督=佐伯幸三 原作、脚本=青戸隆幸 出演=松山宗三郎、東竜子
1939 『紫頭巾(1939)』  製作=極東キネマ  *末崎精二の3役
監督=末崎精二 原作、脚本=蒲原十郎(末崎のペンネーム) 出演=中野伝次郎 小浜美代子
1949 『佐平次捕物帖 紫頭巾』 製作=C・A・C、配給=東宝  *国民巨星・阪妻と大河内の唯一の共演作、オールスターキャスト
製作と監督=マキノ正博  脚本=八尋不二 原作=寿々喜多呂九平 出演=阪東妻三郎、大河内傳次郎
1949 『佐平次捕物帖 紫頭巾 解決篇』  製作=C・A・C、配給=東宝 
製作と監督=マキノ正博  脚本=八尋不二 原作=寿々喜多呂九平 出演=阪東妻三郎、大河内傳次郎
1949 『怪傑紫頭巾 総集版』  製作=C・A・C、配給=東宝  *佐平次捕物帖 紫頭巾とその解決篇の総集編
製作と監督=マキノ正博 脚本=八尋不二  原作=寿々喜多呂九平 出演=阪東妻三郎、大河内傳次郎
15
1957 『姫君剣法 謎の紫頭巾』 製作=新東宝 
監督=毛利正樹 脚本=岸松雄 原案=浜田裕輔 出演=宇治みさ子、若山富三郎
1957 『謎の紫頭巾 姫君花吹雪』 製作=新東宝  『姫君剣法 謎の紫頭巾』から4カ月後公開の後編
監督=毛利正樹 脚本=岸松雄 原案=浜田裕輔 出演=宇治みさ子、若山富三郎
1958 『紫頭巾(1958)』 東映(京都)  *秀作または名作か、比較的多くの観客を動員、ほぼオールスターキャスト
監督=大西秀明 企画(制作)=玉木潤一郎 脚本=西川清之、高岩肇  原作=寿々喜多呂九平 出演=片岡千恵蔵、大河内傳次郎
1963 『変幻紫頭巾』 東映(京都)  *秀作、名作か 豪華キャスト 巨匠・加藤泰による千恵蔵、大友の先輩後輩主要の独自解釈を実現
監督=工藤栄一 脚本=加藤泰  原作=寿々喜多呂九平 出演=大友柳太朗、片岡千恵蔵
19

*出演は上位2選のみ





変幻紫頭巾 大友柳太朗,丘さとみ,片岡千恵蔵,山城新伍

複数の名シーンの有の『変幻紫頭巾』、書こうとすればかけるのですが。ネタバレはしません。DVD版はリリースされていないよう、このVHS版も今や貴重な存在です。大スター中村錦之助(萬屋錦之介)の活発やお転婆のヒロインを多く演じるなど”東映城のお姫様”ともいわれたヒロイン女優の丘さとみが大人っぽい役柄を演じている部分も特色です。


1958『紫頭巾(1958)』はどちらか言えば正当な紫頭巾の映像化、この1963『変幻紫頭巾』はかなり独自な部分を追求した紫頭巾の映像化に感じられます。


変幻紫頭巾 大友柳太朗 丘さとみ 山城新伍 中村錦之助 萬屋錦之介






映画の「紫頭巾」 19本40年の正規作と派生作の1~19のポイント1







1の『紫頭巾浮世絵師』
市川幡谷が佐平次、勝川又蔵(この映画のみが代表作の俳優)が紫頭巾、その正体の報龍太郎、狩田秀麿の計3役、市川幡谷は正和や亮の父・阪東妻三郎が助演時代の主演俳優で有名です。両名共演の1923年月公開『小雀峠』は現存部分が商品化されています。視聴済みですが、非常に貴重なものです。

紫頭巾の題材の定着や初期の流れのスタートは、日本映画の父(日本映画最初の巨匠)であり、紫頭巾題材の形成に大きく関与した牧野省三(マキノ省三)、原作者の寿々喜多呂九平の存在が特に大きく、

牧野省三(マキノ省三)は監督表記1、総監督表記3を記録し、19本に及ぶ正規と派生、関連の流れを形成、また3本に監督で関与したのちの大スター市川右太衛門が恩人と慕っていた沼田紅緑(戦前の時代劇映画の名匠、若くして死去)の存在も一定で目立ちます。

紫頭巾浮世絵師 市川幡谷 佐平次 勝川又蔵 紫頭巾 報龍太郎 狩田秀麿 小雀峠

牧野省三 マキノ省三 市川右太衛門 沼田紅緑



紫頭巾への牧野省三(マキノ省三)の関与作

1923 『紫頭巾浮世絵師』 製作=マキノ映画製作所 *当時として大ヒットの名作
 監督=牧野省三、金森万象 原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=市川幡谷、勝川又蔵(3役)
1926 『佐平次捕物帖 新釈紫頭巾 前篇』 製作=マキノプロダクション 
 総監督=マキノ省三、監督=沼田紅緑 原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=市川右太衛門、武井龍三
1926 佐平次捕物帖 新釈紫頭巾 後篇 製作=マキノプロダクション 
 総監督=マキノ省三、監督=沼田紅緑 原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=市川右太衛門、武井龍三
1926 『佐平次捕物帳 紫頭巾(総集篇)』   製作=マキノプロダクション *96分尺で国立映画アーカイブ所蔵
 総監督=マキノ省三、監督=沼田紅緑 原作、脚本=寿々喜多呂九平 出演=市川右太衛門、武井龍三





「佐平次捕物帖」は「紫頭巾」の題材、紫頭巾を探る佐平次側の目線を強めに展開しているのと考えられます。これは全体的に少なめですが、紫頭巾とタイトルになく紫頭巾題材に含まれるケースです。


原作の寿々喜多呂九平だけでなく、特に映像化は牧野省三が紫頭巾の生みの親でもあるのです。それは日本にとって重要なものであることを意味します。



佐平次捕物帖







映画の「紫頭巾」 19本40年の正規作と派生作の1~19のポイント2





2~4の『佐平次捕物帖 新釈紫頭巾 前篇』『佐平次捕物帖 新釈紫頭巾 後篇』、『佐平次捕物帳 紫頭巾(総集篇)』
1926『佐平次捕物帖 新釈紫頭巾 前篇』『佐平次捕物帖 新釈紫頭巾 後篇』、『佐平次捕物帳 紫頭巾(総集篇)』で300本主演の市川右太衛門が紫頭巾を演じています。右太衛門と時代劇の名匠・沼田紅緑との名コンビを伝える国立映画アーカイブ所蔵の96分尺が現存していることは大きな意味があります。

佐平次捕物帳 紫頭巾 国立映画アーカイブ

5の『紫頭巾(1931)』
『紫頭巾(1931)』は、紫頭巾の正規の原作者の寿々喜多呂九平自身が監督、脚本、表記はないが原作も担当、現在の制作者たちにこの多彩さができるのか、かなり困難だと思われます。時代劇でこの貪欲さ、現在の制作たちも見習っていただきたい。

紫頭巾(1931)

8の1935『密使紫頭巾 後編』
記録はないが、前篇があるため、後篇も公開されたと考えられますが、これが前篇のみだった可能性も消えません。後者だとすると計19本から18本へ減少します。原作と脚本を共同てで担当されているものが多いが、これは本家の原作である寿々喜多呂九平の影響もあると考えられます。

密使紫頭巾

12の1939『紫頭巾(1939)』
製作は幻の映画会社の極東映画、B級のわかりやすく満足できる娯楽映画を量産し、人気を博しました。この映画の主演俳優の中野伝次郎の芸名は、A・S級スターの大スター大河内傅次郎(新字・大河内伝次郎)の伝次郎から名付けたものと考えれます。中野伝次郎は15本の映画出演が確認、専属契約は1年ほどで終了、現在では考えられないがB級でも厳しい時代、活躍まで届くことができませんでした。

ヒロインだと考えられる小浜美代子は、少なくても映画80本以上(短編から中編が主)に出演したと考えられ、一定の知名度を誇る極東映画の中でも上位に活躍した女優です。極東のヒロイン女優として4年ほどの契約が続き、1936~1941年まで出演のヒロインを貫く活躍しています。監督=末崎精二 原作、脚本=蒲原十郎末崎精二のペンネーム)は下記にて触れています。

紫頭巾(1939) 中野伝次郎 大河内傅次郎 大河内伝次郎 

小浜美代子

当時は戦国時代ともいえる日本映画の中で、小浜美代子のヒロイン女優中心の4年の契約は、在籍していた極東映画がB級系であっても認められた存在だったことを意味しています。







小説家の枠を超えて、映画人でもあった寿々喜多呂九平の脚本家としての少なめの代表作






小説家の枠を超えて、映画人でもあった寿々喜多呂九平の単発のみの代表作、2023年「雄呂血」<4Kデジタル修復版>が初放送されました。原作者のみの代表作は30本を越しますが、「雄呂血」は脚本家としての少なめの代表作でもあります。


■時代劇専門チャンネル■幻のネガフィルム発見!「雄呂血」<4Kデジタル修復版>7/8(土)よる8時 TV初放送


監督は二川文太郎(戦前の時代劇の名匠) 原作・脚本は寿々喜多呂九平 主演は阪東妻三郎(時代劇六大スターの一人、剣劇王、剣聖(七剣聖の一人)ともいわれ、現存版含まないと主演200本近くを記録、歴代ベスト10入りの映画スター(主演俳優)、また田村三兄弟の父)


雄呂血 二川文太郎 阪東妻三郎 時代劇六大スター 剣劇王 剣聖 七剣聖 田村三兄弟








原作・脚本(事実原作も)・原案の「正規じゃない7人による紫頭巾」と原作や原案が寿々喜多呂九平以外の紫頭巾







原作や原案が寿々喜多呂九平以外、または表記なしの紫頭巾と原作・脚本(事実原作も)・原案の人物「正規じゃない7人による紫頭巾」の別な角度から紫頭巾題材の魅力が見えてきます。見えてくるはずです。



原作や原案が寿々喜多呂九平以外、または表記なしの紫頭巾

1933 『江戸姿紫頭巾』 製作=宝塚キネマ 
 監督=後藤岱山 原作、脚本=伽羅三平 出演=原駒子、水原洋一
1935 『密使紫頭巾 前篇』 製作=大都映画
 監督=勝見正義、益田晴夫 原作、脚本=桐沢清子 出演=琴糸路、尾上英次郎
1935 『密使紫頭巾 後編』 製作=大都映画*記録はないが、前編があるため、後篇も公開されたと考えられる
 監督=勝見正義、益田晴夫 原作、脚本=桐沢清子 出演=琴糸路、尾上英次郎
1936 『紫頭巾(1936)』 製作=全勝キネマ 
監督=山口哲平、山田兼則 原作、脚本=那智朱次郎 出演=市川松之助 松本栄三郎
1938 『御存じ紫頭巾』 製作=新興キネマ(京都) 
監督=木藤茂 脚本(事実原作も)=原健一郎 出演=羅門光三郎、高山広子
10
1939 『謎の紫頭巾』  製作=大都映画   *駅前シリーズの佐伯幸三の監督
監督=佐伯幸三 原作、脚本=青戸隆幸 出演=松山宗三郎、東竜子
1939 『紫頭巾(1939)』  製作=極東キネマ  *末崎精二の3役
監督=末崎精二 原作、脚本=蒲原十郎(末崎のペンネーム) 出演=中野伝次郎 小浜美代子
1949 『佐平次捕物帖 紫頭巾』 製作=C・A・C、配給=東宝  *国民巨星・阪妻と大河内の唯一の共演作、オールスターキャスト
1957 『姫君剣法 謎の紫頭巾』 製作=新東宝 
監督=毛利正樹 脚本=岸松雄 原案=浜田裕輔 出演=宇治みさ子、若山富三郎
1957 『謎の紫頭巾 姫君花吹雪』 製作=新東宝  *『姫君剣法 謎の紫頭巾』から4カ月後公開の後編
監督=毛利正樹 脚本=岸松雄 原案=浜田裕輔 出演=宇治みさ子、若山富三郎






原作・脚本(事実原作も)・原案の人物「正規じゃない7人による紫頭巾」

1933 『江戸姿紫頭巾』=原作・1人目・伽羅三平
1935 『密使紫頭巾 前篇』1935 『密使紫頭巾 後編』=原作・2人目・桐沢清子
1936 『紫頭巾(1936)』=原作・3人目・那智朱次郎
1938 『御存じ紫頭巾』=脚本(事実原作も)・4人目・原健一郎
1939 『謎の紫頭巾』 =原作・5人目・青戸隆幸
1939 『紫頭巾(1939)』=原作・6人目・蒲原十郎(末崎精二)
1957 『姫君剣法 謎の紫頭巾』1957 『謎の紫頭巾 姫君花吹雪』=原案・7人目・浜田裕輔





原作や原案が寿々喜多呂九平以外、または表記なしの紫頭巾、明確には、計7名が原作・脚本(事実原作も)・原案の人物が関与しています。

原健一郎は、戦前から戦中にかけて活躍した脚本家(原作者では活躍できず)、蒲原十郎(末崎精二)は一定の活動ができた人物です。伽羅三平、桐沢清子、那智朱次郎、青戸隆幸、浜田裕輔はそれぞれが映画数本のみの無名な人物


原健一郎 蒲原十郎 末崎精二

伽羅三平 桐沢清子 那智朱次郎 青戸隆幸 浜田裕輔



原健一郎は、1929『原田甲斐』(監督数130本越え巨匠・辻吉郎と主演50本越えのスター河部五郎のコンビ、有名な伊達騒動題材、13巻とされる大作)、辻吉郎は戦前を知る映画評論家の証言から、複数の秀作から時代劇の形成へ一定の功績があったといわれる人物

さらに受賞系巨匠・溝口健二(日本の映画監督で初めて世界的に名前が浸透した人物、もちろん黒澤明より前)の1941『元禄忠臣蔵 前篇』や1942『元禄忠臣蔵 後篇』 、巨匠・内田吐夢の1942『鳥居強右衛門』(主演=日本映画を代表する名優・小杉勇 原作は大作家・吉川英治、戦前の日本映画上位の名コンビ・内田×小杉の最終作)などの脚本を手がけました。

・内田×小杉の最終作とは”小杉の単独主演”の表記という意味、1955『たそがれ酒場』は劇中のクレジット表記は津島恵子、野添ひとみの女優に次ぐ3番手表記、ですが、当時のポスターにはトップ表記の主演とあります。

原田甲斐 辻吉郎 河部五郎 伊達騒動

溝口健二 黒澤明 元禄忠臣蔵 前篇 元禄忠臣蔵 後篇 内田吐夢 鳥居強右衛門 小杉勇 吉川英治

たそがれ酒場 津島恵子 野添ひとみ

末崎精二(脚本と原作名義が蒲原十郎)は、監督26 脚本15、原作7が確認できる人物、極東映画(1935年~1941年)のみで名前が確認できる人物で、1939~1941の約3年間に名前が存在しています。極東映画は短編映画を多く制作したいわゆるB級路線の映画会社、子供向けの娯楽作を量産しました。『紫頭巾(1939)』は正規の紫頭巾題材が有名なことからもっとも代表的といえます。




チャンバラ王国 極東 単行本 – 1998/8/1


<引用>

昭和十年から五年間、「明るく愉快に楽しめる」時代劇映画を製作した極東映画、極東キネマ。そこで活躍した米沢正夫、末崎精二監督等へのインタビューやスチール集、俳優名鑑、フィルモグラフィなどを収録。



純粋路線にチャンバラを追い求めたことからチャンバラ王国だろうか。なんと、この書籍、末崎精二自身へのインタビューも掲載されています。数十の映画会社が現れ消えた戦前の日本映画やその芸能の戦国時代の一端を垣間見ることのできる貴重なものです。

チャンバラ王国 極東



原健一郎と蒲原十郎(末崎精二)であっても、現代となっては、映画ファン以外からは名前が知られていない人物、伽羅三平、桐沢清子、那智朱次郎、青戸隆幸、浜田裕輔は映画ファンでさえ知られていない人物です。

「正規じゃない7人による紫頭巾」から、映画人として、無名な人物が、寿々喜多呂九平の原作によるいわゆる正規ではなく、派生の紫頭巾の本数に貢献していたことが、さらに浮き彫りになります。








千恵蔵映画をパクってた!!『武道太平記』は『天下太平記』プラス『武道大鑑』?!






2023年は生誕120年の片岡千恵蔵、映画俳優として多くの世界記録を残していますが、CS放送中心に多くの特集が組まれました。その主演のいわゆる千恵蔵映画はパクられていた。


片岡千恵蔵


1939『紫頭巾(1939)』と同じ、末崎精二の3役で監督=末崎精二 原作、脚本=蒲原十郎(末崎のペンネーム)に1940年『武道太平記』という映画が存在します。


武道太平記』の主演、は東亜3羽鳥(同社上位スター3選)の綾野小路絃三郎(映画通にはおなじみ)、助演に嵐寛寿郎という名前が確認できます。あの時代劇六大スターの嵐寛寿郎と同姓同名の別人、または表記ミスのようです。

武道太平記』は片岡千恵蔵の千恵蔵映画のパクリのように感じられます。

武道太平記  東亜3羽鳥 綾野小路絃三郎 嵐寛寿郎


千恵蔵映画 (1980年)






末崎精二の『武道太平記』は、千恵蔵の膨大な代表作の一つ1928年『天下太平記』(千恵プロ1本目、監督は稲垣浩、原作・脚本は伊丹万作、いきなり高評価されたとされる視聴不可の幻の伝説映画)と1934年『武道大鑑』(監督と脚本は伊丹万作の名作、キネマ旬報ベステン入り、視聴不可の幻の伝説映画、のちの大女優・山田五十鈴がヒロインのお妙役)を組み合わせた題名だからです。


<映画題名のパクリ疑惑>

天下太平記+武道大鑑→武道太平記



まるパクリといわれても致し方ない映画タイトルの掛け合わせ、さらに中身もパクリがある可能性も残ります。パクられることは裏を返せば成功を認める行為、千恵映画の大成功を現代に伝える一つの評価でもあります。


天下太平記 稲垣浩 伊丹万作 
武道大鑑 キネマ旬報ベステン 山田五十鈴 尾上松之助





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アンチテーゼが形成した時代劇 こ・れ・が・現代も続いている大きな功績の一つ 2023年生誕120年の片岡千恵蔵への感謝の念







『天下太平記』は、それまでの尾上松之助(日本最初の大スター、映画も最初)~阪妻のいわゆる剣戟重視の時代劇へのアンチテーゼの要素を強く盛り込んだ時代劇だったとされています。映画の内容は天下泰平だから刀はサブ、これを我で行ったともいえます。剣戟シーンを軸としない展開やその見せ場、明朗時代劇として形にしました。もちろん剣戟シーンを軸としないだけではなく、時代劇劇映画としての鑑賞に堪える質の高さが伴うことで完成を帯びました。



「アンチテーゼ」とはどういう意味ですか?
日本の日常会話では、反対の位置にあるものや対立しているものを表すときに「アンチテーゼ」を使うことがあります。 たとえば「主張A」があったときに、その反対の主張や理論のことを「主張Aのアンチテーゼ」と表すことができます。 Aさんがとある肯定の主張をしたとしたら、それが「テーゼ」です。




これが戦後の時代劇の軸となります。東映の映画最盛期も千恵蔵映画のいわゆる明朗時代劇が下敷きにあり、例えば、明朗時代劇+オールスターなど、組み合わせも展開し、時代劇映画は軽く10億人を越す大成功をしました。

千恵蔵映画による、こ・れ・が・現代まで時代劇が続いている大きな功績の一つになっています。単に殺陣やその見せ場を重視した剣劇映画のみだと、時代劇というジャンルの形成に至らず、1930年代くらいに消えさっていた可能性があります。


現代劇にできない方向の、多彩で幅の広さが時代劇なのです。もちろんこれだけではなく膨大な実積ですが、2023年生誕120年の片岡千恵蔵への感謝の念というものが湧いてきますし、

最低限な教養のある日本人であれば理解できるものだと考えます。時代劇形成の一人であり、さらに最盛期をけん引したことは、日本人が忘れてはならない大事な大事な文化功労者です。









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関連タグ : 紫頭巾, 牧野省三, 寿々喜多呂九平, 小浜美代子, 原健一郎, 市川右太衛門, 蒲原十郎, 末崎精二, 武道太平記, 片岡千恵蔵,

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[ 2023/11/25 18:47 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(6)

テレビドラマ歴代上位功労者の飯島敏宏と時代劇革命的名作たち




今回はテレビドラマ歴代上位功労者の飯島敏宏と時代劇革命的名作たちと題してスタートします。





前回記事⇒松竹テレビ時代劇の曰く付き名作「風」に大巨匠ぷらす視聴率70パーセント俳優





日本のテレビドラマを代表するプロデューサー飯島敏宏の意外な初期活動








飯島敏宏は日本のテレビドラマを代表するプロデューサーの一人です。前回記事でも取り上げている『風(1967)』では監督の一人に過ぎませんでしたが、その後、プロデューサーと演出としてTBSのドラマを中心に活躍していきます。

TBSの演出家を経て、全体的にプロデューサーの「木下恵介・人間の歌シリーズ」、プロデューサーと演出の「金曜日の妻たちへシリーズ」、企画は『毎度おさわがせします』などの代表作を残しています。





飯島敏宏は特に初期ですが、時代劇ドラマとも大きな関わりがありました。これはあまり知られていない部分かもしれません。作品が現存していないためがもっとも大きな部分ですが、彼ののちの現代劇ドラマの成功の裏には時代劇ドラマの経験が強くあったのではないでしょうか。

初期の1960年代までの主なものとして1959年から『鳴門秘帖』、『朝焼け富士』、東芝日曜劇場内の1961年『赤西蠣太』、1967年に『風(1967)』などを演出しています。






国民作家の吉川英治の世界的に知られる「宮本武蔵」に次ぐ代表作






鳴門秘帖」は国民的、さらに世界的に知られる有名小説「宮本武蔵」に次ぐ、国民作家の吉川英治の上位代表作の一つで戦前から市川右太衛門、嵐寛寿郎(前芸名の嵐長三郎名義も含む)、長谷川一夫など時代劇映画を代表する俳優たちで映画は21作が作られた有名小説です。『朝焼け富士』は市川右太衛門の主演で東映の1953年に前後作が映画公開され、監督は松田定次です。偶然です。

飯島敏宏がのちの『風(1967)』で同作品に監督として参加する、あの巨匠松田定次の映画監督時代の作品をテレビドラマで演出していたことになり、『風(1967)』の監督同士で関与することはこの時点で必然でした。


鳴門秘帖 DVDBOX

NHKのBS時代劇で全10話放送された『鳴門秘帖(2018)』のテレビドラマです。数多くの映画スターが演じてきた主人公の法月弦之丞を2004年のNHK大河ドラマ『新選組!』の土方歳三役の印象が強い山本耕史が演じました。1955年代からこのドラマの2018年時点で63年を越す、時代劇歴長期間の大ベテラン中村嘉葎雄も出演しています。






時代劇革命を巻き起こした『赤西蠣太』の映画とテレビドラマ






赤西蠣太』は1936年に映画主演350作級の歴代大スター片岡千恵蔵(赤西蛎太と原田甲斐の2役)と巨匠の伊丹万作の名コンビで千恵プロ時代に映画化された代表作の一つのドラマ版で、原作は文豪の志賀直哉、3度のドラマ化されています。

最初がTBS系東芝日曜劇場の228話、映画主演100作の名優の水島道太郎が主演の1961年版、石井ふく子がプロデユーサーで演出が飯島敏宏、脚本はオリジナルの伊丹万作、2度目がANNことテレビ朝日系のMBS、「テレビ文学館-名作に見る日本人-」の第3回として放送され、名古屋章が赤西蠣太を演じたと考えられ、脚本の茂木草介と演出の信太正行はほぼ一般的に無名な人物です。

3度目が巨匠の市川崑と名優の北大路欣也のコンビで1999年にテレビ東京系で2時間枠の長編ドラマが作られています。脚本はオリジナルの伊丹万作赤西蠣太(赤西蛎太の表記もあり)、戦後直後から大映映画の全盛期に美術で活躍、その後は美術の活動も継続しながら映画プロデューサーとしても5作強の代表作を残し、日本映画界の功労者の西岡善信がプロデユーサーと美術で参加、

市川崑伊丹万作を深く尊敬し、大きな代表作の「赤西蠣太」と「国士無双」に自分の映画監督感の影響を受けたのは有名な話です。のちの千恵蔵が初代の「金田一耕助シリーズ」の石坂版をいくつか監督しているので事実上の片岡千恵蔵の影響も同時に深く受けています。


「赤西蠣太」と「国士無双」の幅広い影響は、その後の日本映画に多大な影響を与え、喜劇俳優の榎本健一や古川ロッパなどの東宝の喜劇時代劇映画やわたしも彼の名前ばかり出すのは大嫌なのですが、戦後の黒澤明の西部劇と時代劇を掛け合わせた『七人の侍』、『用心棒』のありえない血しぶきなどの斬新な時代劇映画や現在のアニメにつながるまで構想、発想にも大きな影響を与えています。





赤西蠣太(赤西蛎太)の主な映像化作品
1936年の映画   主演=片岡千恵蔵 監督と脚本=伊丹万作
1961年のドラマ  主演=水島道太郎 演出=飯島敏宏  脚本=オリジナルの伊丹万作
1968年のドラマ  主演=名古屋章 演出=信太正行  脚本=茂木草介
1999年のドラマ  主演=北大路欣也 監督=市川崑  脚本=オリジナルの伊丹万作





市川崑は以前から敬愛する先輩監督の赤西蠣太を自分が監督してみたい作品だったことでしょうし、本当は映画で赤西蠣太をやりたかったでしょうが、残念ながら映画ではなくテレビドラマになってしまいました。

ですが再び赤西蠣太を映像化することに成功、その伊丹版の主演の千恵蔵と縁がある北大路の主演を実現させました。北大路欣也は大スター市川右太衛門の実子ですが、俳優としては父のライバルの一人だった片岡千恵蔵のほうが大きいと考えています。

影響、例えば忠臣蔵映画1959「忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻」で千恵蔵が演じる大石内蔵助の息子役の大石主税を演じているなどもありますが、この作品で赤西蠣太を演じているだけではなく、テレビドラマを含めた通産で演じた役柄もありますが、時代劇だけでなく現代劇にも強く進出し、両方で大きな功績をあげるなど、多彩に活躍した片岡千恵蔵の影響のほうが大きく、市川右太衛門は多彩な挑戦を控えて、時代劇の一方向の演技や同方向性を最後まで貫いた系の俳優でもあるからです。

ユーチューブなどにあるかもしれませんが、北大路欣也はまだ全員だったときのTOKIOのフジテレビの深夜バラエティ番組に出た際に片岡千恵蔵市川右太衛門の両御大ことや影響、偉大過ぎる先輩への尊敬の想いに関しても少し話しています。






赤西蠣太の映画3バージョンと北大路欣也×市川崑のドラマバージョンの商品化?






赤西蠣太の映画は3バージョンが存在しています。

赤西蠣太は公開時のオリジナル88分版(制作=片岡千恵蔵の映画会社の千恵プロ、配給=日活)と現存78分版、現存77分版の3作があります。現在も残っているのは後者の2バージョンです。



片岡千恵蔵×伊丹万作の「赤西蠣太」 映画の3バージョン
1.赤西蠣太 公開時のオリジナル88分版
2.赤西蠣太 現存78分版
3.赤西蠣太 現存77分版(商品化版)




赤西蠣太 [VHS]
赤西蠣太 [VHS]
千恵プロの著作権を持つ日活が1995に発売したVHS版です。1936年に眉毛を異様にぶっとくしたことも斬新、現代なら売れていない若手俳優や脇役、B級俳優、アングラ系俳優ならまだわかる演出部分ですが、しかもそれを一級の国民的映画大スターが当時に演じたところにも大きな意味がありました。このことも大きな革命でした。

外れればただの滑稽(こっけい)な失敗作の可能性があった中で、千恵蔵以外の他のスター俳優なら断固拒否していたことでしょうが、上司でもあり主宰の千恵蔵は革新的、斬新な万作の映画案を驚異的ともいえる柔軟な考え方で受け容れ、この映画の個性の数々が実現しました。


主演=北大路欣也 監督=市川崑の1999年のドラマ「赤西蛎太」は商品化はされていませんが、CS放送の時代劇専門チャンネルでハイビジョン版として放送され、個人的に録画しています。そちらで視聴可能です。




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新神風とは、日本制作インド映画?? 将来名優とはいかに・・



裏記事は来週から再来週中を予定しています。
場所⇒偽者Gメンたちが本物Gメンたちを救う極瞬間 Gメン70周年と未来






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[ 2019/06/27 00:02 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(3)

テレビドラマで実現した通産43年の終着駅 主演俳優の苦悩苦闘の前に欧米人





今回は『旗本退屈男(1973)』 連続テレビドラマ史希少の4巨匠1名匠の豪華布陣集結の「2大巨匠の稲垣浩渡辺邦男」部分で取り上げた稲垣浩渡辺邦男佐々木康、伊賀山正光、佐伯清、山崎大助、龍伸之介の内、稲垣浩に関しては稲垣浩 時代劇1位巨匠がテレビドラマに残した膨大功績群稲垣浩パート2 時代劇1位巨匠がテレビドラマに残した膨大功績群などで取り上げていましたが、他の部分はまだでした、そのため今回はその続きに迫ります。





歴代大スターだからこそ実現す。稲垣浩、渡辺邦男佐々木康、伊賀山正光、佐伯清、山崎大助、龍伸之介の豪華な監督陣






渡辺邦男に関しては以前に取り上げています。天皇の渡辺邦男と松本常保 映画とドラマと 時代と運命と【大進撃】映画界の天皇 渡辺邦男が参加した主なテレビドラマたちを公開で取り上げていましたが、新しく書いてしまったので別なものを投稿します。






その前に改めてテレビ時代劇の『旗本退屈男(1973)』に関する続きです。テレビ時代劇の『旗本退屈男(1973)』は稲垣浩、渡辺邦男、佐々木康、伊賀山正光、佐伯清、山崎大助、龍伸之介の豪華な監督陣で制作されました。そこに至るには長い、実に苦しい流れがありました。43年です。


当時の平均寿命が70歳ほどのときの43年はほんと長期間です。しかも映画時代は映画会社の専属制度なので負担も現代のような気軽さはなく、倍の締め付けがあり、10年のレべルで長期間活躍するだけでも、現在でいう30年以上に相当すると考えています。現在はある程度でも地位があれば長くやれてしまう時代ですが、当時は結果を出さないと常に切られる要素が今以上に激しく強い時代でした。改めてこの43年が今回のキーワードです。





事実上の世界歴代3位の映画スター





旗本退屈男市川右太衛門の最大の当たり役で、数多くの役を演じた中でも突き抜けたイメージが定着した役柄(今で言うキャラクター)でした。市川右太衛門の主演映画300作強、この数字はサイレントのみで活躍した日本最初の映像大スター尾上松之助、市川右太衛門のライバルの一人でもあり、戦後は映画会社東映の重役兼同僚の時期もあった最大のライバルの片岡千恵蔵に次ぐ、世界歴代3位です。現代や過去のハリウッドスターやそれ以外の地域俳優が一生懸命にやっても圧倒的に及ぶことがない異次元の金字塔に到達、彼や彼らはまさに世界を代表する映画界や映画スターを代表する一人といえるでしょう。


市川右太衛門の自分の映画会社の通称・右太プロで『旗本退屈男(1930)』として製作がスタートし、舞踊をモチーフにしたとされる独自に追求したといわれる華やかな立ち回りや独自なしゃべりと言い回し(スタート時はサイレント映画)、キメ台詞、知識に問わず分かりやすい内容などで大きく評判になりましたが、右太プロを畳んで松竹傘下の新興映画に移籍したときの通算9作目の1938年『宝の山に入る退屈男』で製作がストップしてしまいます。







佐々木味津三 イッパツ屋じゃない真実の大原作者に迫れ



旗本退屈男 01 第一話 旗本退屈男旗本退屈男 01 第一話 旗本退屈男
小説家の佐々木味津三(ささきみつぞう)は旗本退屈男の原作者です。

佐々木味津三の代表作は「旗本退屈男シリーズ」だけでなく、「右門捕物帖シリーズ」の原作者としても知られています。この二つは死後も数多く作られ、生涯の2大代表作となりましたし、両方のシリーズが戦前から戦後にかけて同時期に国民的な作品となりました。つまり現代も漫画などで原作者が一つのシリーズだけが突き抜けている人は数多くいますが、それは最低限、佐々木味津三はそれを余裕で上回る二つの国民的作品の原作者だったわけです。

同時期に国民的な作品になったこともものすごいことなのですが、二つの国民的作品の原作者として高く評価すべき点でしょう。所詮一つくらいの代表作は他にも大勢いるある程度レベルなのです。今後も日本でも海外でも一つくらいの国民的作品を生み出す人物は数多く出てくることでしょうが、二つは極端に人数が減少します。突き抜けた代表作が一つだけではなく二つあることの凄さ、これぞ本物です。


テレビドラマでも1950年代後半から2000年代前半にかけて「右門捕物帖」は6度の機会、「旗本退屈男」は5度の機会で何度も映像化されました。つまり二つをあわせると映画とドラマで1920年代後半から2000年代まで70年強にわたって「右門捕物帖」と「旗本退屈男」の2大代表作は繰り返し映像化されているのです。これは嘘ではなく真実です。これも十分に世界レベルの大記録でしょう。







主演俳優の試練 変貌を求められた苦闘の日々





戦後の1950年まで約13年を待つことなり、最低でも2000万人以上、個人的には最低でも3000万人は動員したと考えています。1950『旗本退屈男捕物控 七人の花嫁』で再スタートしたものに、まだアメリカに敗戦後の日本はGHQ統制下であり、自由な作品が作れない状況でした。まさに予期せぬとおせんぼ、欧米人の圧力というどうしようもない到来の嵐に屈するしかない状況が初演俳優を襲ったのです。



正確にはただ娯楽映画を作りたいだけだったわけですが、アメリカ側の勘違いですが、過激や反抗を煽ると考えられていた剣戟シーンまでも封じられ、剣戟を取り入れ成敗を魅力とする部分が集団劇、裁きや捕物要素を持つ作品へ一時的に変貌、しかし1952年にGHQ統制が解除され、本来の旗本退屈男の魅力が戦後風に戻っていくこことなりました。



その中でも1956年の年間観客動員第5位に『旗本退屈男 謎の幽霊船』(監督は巨匠・松田定次)がランクインしました。この『旗本退屈男 謎の幽霊船』は通算20作目&カラー1作目です。カラーを魅力を活かし、色彩の華やかさを全面に作品に押し出し、当時に話題を呼んで観客動員がシリーズ最多を記録したのだと考えられます。これまでにない新しい旗本退屈男を観客に提示したわけです。





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GHQの日本洗脳を説いた書籍 表上は開放されたことになっていますが、何代をふてもその呪縛はとかれることがなく、今喪何らかの支配が続いているのかもしれません、



テレビドラマというよりも映画が多めですがさらに裏側に続く
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当たり役と時代の荒波の飲み込まれてから10年後の奇跡


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「嘘と誠」西城秀樹の死真実 マスコミ報道がまたやらかした嘘




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[ 2018/05/29 00:00 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(9)

【2大衛門劇場】中村吉右衛門と市川右太衛門のターニングポイントドラマに肉迫






【2大衛門劇場】中村吉右衛門市川右太衛門のターニングポイントドラマに肉迫と題して展開させていただきます。


前回記事の【大進撃】映画界の天皇 渡辺邦男が参加した主なテレビドラマたちを公開に登場した中村吉右衛門(2代目、2017年時点で存命)が主演したテレビドラマ『右門捕物帖(1969)』と、戦前と戦後で活躍した長期の映画スター市川右太衛門が主演したテレビドラマ『旗本退屈男(1973)』(映画で戦前と戦後を通じて30作に主演した旗本退屈男シリーズのテレビ版)は現在も全話が残されていますし、ファミリー劇場や時代劇専門チャンネルなどのCS放送で何度か再放送されています。



中村~門と市川~門の2大衛門劇場






中村吉右衛門のテレビドラマにおける活動に流れ




テレビドラマの当たり役の鬼平犯科帳の長谷川平蔵などを演じた中村吉右衛門(2代目)は、連続のテレビドラマ時代劇の主演はこの『右門捕物帖(1969)』が確認できる限りでは最初です。


中村萬之助の名義時代の1956年からテレビドラマに出演していますが、父の初代・鬼平犯科帳の長谷川平蔵を演じた父の松本幸四郎(最晩年の1981年に初代の松本白鸚を襲名、歌舞伎の名優、松竹映画でオールスターものに多く出演、長谷川平蔵を当たり役としてテレビドラマでも活躍)や2017時点で存命の実兄の現在の松本幸四郎(テレビドラマで多数の共演あった1950年代の中村萬之助の名義時代は市川染五郎の名義)との共演が多くありました。


その多くは単発の時代劇や現代劇のテレビドラマでした。この時期が1960年代の後半まで続いていきます。その後、中村吉右衛門は現代劇の代表作の『ながい坂』(全20話、1969年3月から7月にかけて放送)に主演して、続いて主演したのが『右門捕物帖(1969)』でした。


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中村吉右衛門のテレビドラマ『右門捕物帖(1969)』と映画の嵐寛寿郎版シリーズの流れ


右門捕物帖(1969)』の元となる映画「右門捕物帖シリーズ」は1930年代から1950年代にかけて製作され、戦前は評論家に支持を受けた作品がいくつか作られました。のちに数多く作られる捕物ジャンルの時代劇の源流ともいわれる右門捕物帖映画の大きくは嵐寛寿郎からの映像化の歴史があり、嵐寛寿郎の「右門捕物帖シリーズ」は「鞍馬天狗シリーズ」に次ぐ自身の最大の当たり役の一つでした。この流れや影響を大きく受けたのが中村吉右衛門の『右門捕物帖(1969)』となります。


ドラは数多くの俳優バージョンの右門捕物帖を視聴していますが、基本的には主人公の近藤右門が無口だが正義感に熱く、信頼できる上司、個性的なライバルの同心や配下などと、十手と柔術を駆使して犯人を追い詰めるシンプルだが奥が深い作品が右門捕物帖でした。


『右門捕物帖(1969)』はCS放送で2000年代前半に放送されていましたが、そのときは現存する映像を尊重した標準画質でしたが、2010年代にハイビジョンマスター化の作業が行われました。下記部分の『旗本退屈男(1973)』と同様にハイビジョン画質版が放送され、ドラは録画、標準画質を中心に視聴しています。歌舞伎や時代劇のテレビドラマの名優、中村吉右衛門に関してもいずれ機会があれば詳しく迫れたらと感じています。


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残念ながら中村吉右衛門版は商品化されていません。これは杉良太郎版の右門捕物帖(1974~1975年の東映製作版)です。

杉良太郎版の第2シリーズがテレビ番組制作会社のユニオン映画と杉良太郎の制作会社・杉友プロダクションなどにより、1982~1983年に作られましたが、ドラは東映版のほうが圧倒的に好きです。主演は同様の杉良太郎でも、やはり時代劇の名門の東映の制作が娯楽、演技の型、バランス、システム、テンポ、音楽など総合的に群を抜いて上手かったです。いくら俳優が魅力が高くあってもある程度は周囲の制作のレベルは大切だと痛感させられました。




右太衛門と映画「旗本~」とテレビドラマ『旗本~(1973)』





旗本退屈男は映画とテレビドラマの基本は同様であり、旗本の主人公の早乙女主水之介が周囲のさまざまな個性の人々と協力して、闇にはびこる悪を成敗する明朗快活な雰囲気と誰でも理解できるあらすじで、視聴者の教養の有無に関係なく、子供からお年寄りまで世代を問わずに誰でも理解できる時代劇映画として人気を博しました。


旗本退屈男の映画の観客動員は戦後の東映中心シリーズだけでも最低2000万人以上、1度の年間観客動員ベスト10入りを果たし、個人的には3000万人ほどは記録していた可能性を指摘しておきます。実は当時の日本映画の観客動員はベスト10ももちろん重要ですが、ベスト10以下も大変に重要です。何故なら今よりも何倍も観客を動員している時代ですから、500万人級の大ヒットを記録してもベスト10にランクインしない時代が、7年連続8億人のときを最大黄金期でした。





市川右太衛門の映画出演300作記念として作られたシリーズ23作目の『旗本退屈男(1958)』の映画版、東映の映画黄金期を形成に導き、支えた左下に片岡千恵蔵、右下に市川右太衛門の両御大の顔が見られます。



裏通りはさらに深く深く掘り進めたい
      ↓     ↓
『旗本退屈男(1973)』 連続テレビドラマ史希少の4巨匠1名匠の豪華布陣集結




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[ 2017/11/28 00:00 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(1)

名作テレビ時代劇「大岡越前」の形成に関与・世界映画界の大レジェンドとなった主演300作俳優と月形龍之介


日本には世界記録を持つ映画人が数多く存在していますが、この月形龍之介は戦前に230作以上、戦後に280作ほどの大偉業を達成し、戦前と戦後を通じて日本映画を支えた映画俳優でした。映画からドラマへその影響は引き継がれて今も空気的に存在しています。


テレビドラマでも知られている「大岡越前」は、月形龍之介によっても後世に引き継がれてきました。2016年にも放送されているNHKBSプレミアムのテレビ時代劇では、東山紀之大岡越前守を演じていました。父・大岡忠高役は津川雅彦、この役は国民的ヒットを遂げた主演・加藤剛の「大岡越前」のシリーズでは、世界の映画界でも歴代で3名のみが到達した、映画出演350作強、主演映画310作強の片岡千恵蔵が父・大岡忠高役を演じていました。


月形龍之介はTBSと東映などによって1970年代に大ヒットを記録した大岡越前の形成に影響を与えているのではないか。月形龍之介は「大岡政談」の主演だけではなく、助演でも大岡越前守役を演じています。つまり、主演と助演で大岡越前守を演じていました。


<東映制作による月形龍之介の大岡越前守役>
①1955「大岡政談 血煙り地蔵」
 (主演・大岡越前守 =月形龍之介
②1955「大岡政談 黄金夜叉」
 (主演・大岡越前守 月形龍之介)
③1956「魔像(1956) 」 
 (助演・大岡越前守 =月形龍之介  主演・神尾喬之助、茨右近=大友柳太朗
④1958「丹下左膳(1958)」 
 (助演・大岡越前守 =月形龍之介 主演・丹下左膳大友柳太朗
⑤1959「丹下左膳 怒濤篇」 
 (助演・大岡越前守 =月形龍之介 主演・丹下左膳大友柳太朗


丹下左膳(1958)」と「丹下左膳 怒濤篇」は巨匠・松田定次と時代劇メインの映画スター・大友柳太朗のコンビによる”大友柳太朗版の丹下左膳シリーズの全5作”の1作目と2作目です。


月形龍之介は東映時代だけでも5度も大岡越前守を演じています。主演2、助演縁3で5度にわたって映画で演じるということはある程度の評判があったのだと考えられます。ある程度の俳優の評価や俳優の貫禄、威厳が求められる役である部分も影響していると思われます。月形龍之介が大きな名優だと認められた理由は、映画で大岡越前役を5度にわたって演じている部分にも見つけられます。

こちらにも月形さんが出演中⇒映画スター・伏見扇太郎と活躍と転落と映画芸能の衰退の平行線に、月形龍之介と吉永小百合が緊急参戦

月形龍之介は戦前から戦後の映画において、今回の大岡越前、水戸黄門はもちろんですが、近藤勇、織田信長、佐々木小次郎、大久保彦左衛門、吉良上野介など、数多くの有名な役柄を主演や脇役を問わずに演じてきていますが、この大岡越前守に関しても、テレビドラマの大岡越前の形成には映画時代の月形龍之介の功績や存在も影響はしていた可能性があります。・


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正確には実積差が別格にありすぎて、上記表記の6大スターは疑問です。日本映画界の両御大・ダブルで主演300作に到達した映画スター・片岡千恵蔵市川右太衛門、そして映画出演500作・月形龍之介の”歴代の時代劇映画を代表する3大スター”、”映画界の3大レジェンド俳優”をメインにした時代劇映画「天下の御意見番」。主演と脇役で演じた大久保彦左衛門=月形龍之介の雄姿が今も甦る。

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[ 2016/07/26 19:30 ] 時代劇解釈 | TB(0) | CM(0)

映画出演500作の超・大名俳優と大岡越前の危険なカ・ン・ケ・イ


テレビドラマで1970年代には視聴率30パーセントを記録するなど、大ヒットを記録した時代劇の「大岡越前」は、さまざまな映画スターたちが戦前から戦後にかけて演じています。タイトルは「大岡政談」としても多く作られていますが、大岡もの、魔像ものなどとも呼ばれることがある題材も存在しています。けっこう複雑です。

テレビドラマの「大岡越前」は1970年にTBS系列でスタートしましたが、東映が制作に大きく関与していることでも知られています。大岡越前東映の映画時代に幾人かの映画スターが演じて、影響や題材の要素などがテレビ版に引き継がれた部分が考えられています。その可能性の一部分に触れてみましょう。


東映が映画化した後の大岡越前に影響したと考えられる「大岡政談」の映画
①1955年 「大岡政談 血煙り地蔵」主演・大岡越前守 月形龍之介
監督・伊賀山正徳 脚本・結束信二

②1955年 「大岡政談 黄金夜叉」主演・大岡越前守 月形龍之介
監督・伊賀山正徳 脚本・結束信二

③1958年 「大岡政談 幽霊八十八夜」主演・大岡越前守 大友柳太朗
監督・佐伯清 脚本・中田竜雄、佐伯清

④1959年 「大岡政談 千島の印篭」主演・大岡越前守 主役・片岡千恵蔵
監督・佐々木康 脚本・結束信二

⑤1960年 「大岡政談 魔像篇」 主演・大岡越前守・魚心堂(2役) 市川右太衛門
監督・河野寿一 脚本・高岩肇

東映の大岡政談の映画タイトルでは計5作が確認されています。この5作では月形龍之介大友柳太朗片岡千恵蔵市川右太衛門の順で演じている特徴がみられます。月形龍之介大友柳太朗は助演も多数ありますが、5名とも東映を代表する映画スターが演じていた歴史が存在しています。

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ドラマや映画に興味がなくても漫画から軽く読める大岡政談や大岡越前。まずは興味を持ってもらうことも大切です。

1、2作目の1955年「大岡政談 血煙り地蔵」と「大岡政談 黄金夜叉」は監督と脚本、製作者も同じことから同じことから関連作であることが伺えます。この2作はCS放送で何度か放送されています。監督の伊賀山正徳は伊賀山正光と改名して映画やテレビドラマの監督として活動を続けていきます。

伊賀山正徳(=伊賀山正光)はテレビドラマでは、「特別機動捜査隊」や天知茂が主演した1970年代の東映の刑事ドラマ「非情のライセンス」などでも何度かクレジットが表記されているのを確認しています。1930年代の時代劇が中心の日活時代から、1980年頃までテレビドラマの現代劇、時代劇において監督を務めているため、約50年近い長期の活動です。

脚本・結束信二という脚本家、このブログでも何度か取り上げていますが、戦後のデビューでは世界トップの数を誇るほど、東映の時代劇を支えた職人脚本家の名手でした。以前に書いていますが、テレビドラマでも東映・NETの「新選組血風録(1965)」や「用心棒シリーズ」など、いくつかの代表作を残しました。

「大岡政談 血煙り地蔵」と「大岡政談 黄金夜叉」で主演の月形龍之介は、日本の映画史にとって大きな貢献・痕跡を数多く残した俳優です。数多くの有名な役を脇役を中心で演じ、戦前と戦後を通すと500作以上の映画に出演し、戦後は少なめですが、主演数は通算で120作近くが確認されています。また、戦前からほんとに数多くの主演映画スターを支えてきました。その数は軽く書いても50名以上に到達します。戦前と戦後の両方を通して活躍して、500作以上の映画出演数は世界1位です。

戦前と戦後を通して、軽く数えても1920年代から1970年代前半まで、50年ほどで100作以上の数多くの有名・ヒット映画に出演した本当の銀幕の超大俳優でした。海外にはこんな名俳優は誰もいません。日本にこのような大記録を残した俳優がいたことを、名前さえも知らない若者に伝えることも大切です。

ドラはこの人のことを理解しているつもりですが、片岡千恵蔵と並ぶほどに詳しく話したらほんとに長くなる本当の俳優です。それだけ大俳優といえる要素が数多くあります。

林不忘 作品集左の著名な時代小説家・林不忘(はやしふぼう)のほかにも大岡政談の原作は多数存在しています。

ドラマでも「用心棒シリーズ」や「天を斬る」などで2度で出演しているのを確認しています。最近もチラっと観直ししましたが結束信二の脚本による「天を斬る」(1969)の悲劇の死を遂げた武士の父親役はよかったですね。生前には息子の将来を考えて、あえて突き放しながらも死んだ息子のために尽くしてくれた、主人公たちに感謝を述べる役柄を言葉少なめに演じています。

少ない言葉。最近まで生きていた俳優でいうと高倉健もそんな演技をしていましたが、セリフは多くしゃべらせればよいわけではありません。セリフを多くしゃべられると同時に安っぽく軽くなります。月形龍之介も晩年は高倉健のように自分なりの経験を活用した熟練の技を感じさせてくれました。

ドラマだとドラマ俳優の幅に当てはめられるため、映画とは違う風に定着してしまいがちですが、月形龍之介という唯一無二の俳優はドラマでも映画でも真に名俳優だと感じさせてくれます。
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[ 2016/06/25 19:36 ] 時代劇解釈 | TB(0) | CM(0)
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チワワドラ生き様(全記事)
「七剣聖」 映画・テレビドラマ・芸能史に輝く世界の金字塔 世界1位の日本を誇れ

  • 世の中に多様な映像スター(主演俳優)の概念を定着させ、映画だけではなくテレビドラマ、時代劇映画、時代劇のテレビドラマ、映像芸能の世界に大きな足跡と幅広い影響を与え続ける世界の金字塔


  • 7名の総主演映画数は最低でも1600作、総出演数は2400作に上り、これは世界歴代に前人未到の功績


  • 片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎 月形龍之介を歴代トップ7と称して『七剣聖』と呼ぶ(左から主演数順)

  • 七剣聖のほかに、片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎を『時代劇六大スター』(時代劇形成の戦前1920年代後半から1940年代かけてトップ6の意味と大きな活躍、その黄金期から戦後にかけて)と呼ぶこともあり
  •  
  • 特に観客動員1の東映は片岡千恵蔵と市川右太衛門のトップ、長谷川一夫は大映のトップとして戦後の映画黄金期(特に7年連続観客動員8億人の1955~1961)のいわゆる”黄金の7年”に多大な貢献と功績をもたらす、膨大な後輩たちやテレビドラマに大きく影響

  • これらは未来や海外に伝えるべき重要な事実

  • AD 生き生き旅立ち
    日本のために「ゲンジツ」知ろーよ(# ゚Д゚)
      【ゆっくり解説】韓国韓流映画、人気なさ過ぎて観客数水増しして大量書類送検

    >韓国の映画業界は日本の何倍もおかしく、数字の嘘は基本だが、日本で考えられない枕営業数や考えられない差別、多彩な不正。まず日本のように「松竹」、「東宝」、「東映」、「角川」(左から映画事業開始順)のように大手映画会社は1社も存在していない。独立系のみの自質共産主義の業界、これは好き嫌いという個人の低レベルの概念ではなく、日本人はもう少し日本の大手映画会社に感謝しても良いと思う、日本の先人への感謝これは基本である。

    <ブラボーコメント>

    ・そもそもK国やC国が出す数字なんて、信じる人いるの?

    >騙される数パーセントの韓国馬鹿信者がいる。ほんとコロっと騙されるのだ。韓国はマスコミとグルになり「頭の悪い若い女性や若年層」を狙い打ちしている捏造オンパレードの罠。韓国関連に日本経済のためにぜったいお金を流すな!!自分で自分たちの首を絞めるな!

    2024.5.6更新   【日韓関係は修復不可能】韓国が日本に挑発行為!反日過激派議員団が嫌がらせで竹島上陸…日本は日韓通貨スワップを中断し、窮地の韓国経済にトドメ刺すべき

    >4月30日、韓国の政治家17名が日本固有の領土の竹島に上陸、ちなみにNHKはテレビのニュースで無視したのだ。最新会心動画。彼女は最高だ。マズゴミたちが9割無視しているフツーな事実を伝えてくれるからだ

    <ブラボーコメント>訳・ブラコメ

    ・日本のマスコミは何故報道しない?

    ・入国禁止、支援禁止にすべき。

    ・東海大学准教授の金さんを強制送還せよ!

    >「遠山の金さん」は日本人の栄誉だが、東海の金さん(反日韓国人)はイランのだよ~

    ・暗ミカも付けるでよ〜。

    >腹の底は反日で、お金ほしーのから日本にしがみつく韓国人アンミカ、便所コ〇ロギのような性根がやばい、ただちに母国朝鮮半島へGO

    ・おい、キシダ フィフィさんはこれほど日本のことを思って心配しているんだぞ、聞いているか。

    >純日本人の皆様、日本をマイナスにする平和ボケや自虐史観や偽善者をやめ、”ほどよき保守的な愛国心”(ロシアや中国のような強靭な極右の愛国心はNO)を取り戻せ!

       

    韓国、BTSのビルボードチャート不正対策でやらかしばれる【ゆっくり解説】

       

    <ブラボーコメント>

    ・複数買いを除外できるビルボードの技術力すげえな

    ・流石に正式な数を掴もうとする世界のビルボードは流石ですね。民放のカウントダウン番組、日本のオリコンとかは普通に複数買いを認めたりしてますよね。昔のラジオ番組とかは、ハガキ1000枚送れば1000ptにされていて、10週連続とかもありえたもんだけどな~。そういう身内のノリでヌルいことは許さんの精神、流石ですわ。

    ・何であんなのが売れてるのかサッパリわからなかったけど納得しましたわ

    >”目先の利益優先主義のパン食い競争”はさっさと中止せよ‼ 日本は2010年くらいからの壺元グループのAKB48以降、複数買いの不正行為で、嘘の大人気や嘘の国民的が作成&続いている。立花孝志氏によるとこれにまっさきに乗ったのが、生え抜きの会長をクーデターにように追い出し、〇通(韓国推しを開始されたとされる)と強固な関係になったと話のあるNHKだ。日本の韓流の売り上げも同じ、複数買いの不正行為のため、KーPOPの購入者の人数は相当少ない。またビルボードのようにまっとうなランキングになるほうが、日本の企業や広告の正常化や強靭化にもつながり、企業のイメージさえ上昇するのだ。

    ・日本の場合はKに乗っ取られたメディアが買ってるんでしょう 一定のファンはいるでしょうけどコラボ商品が捨て値で投げ売りされてても残ってるんだから人気はないと思う

      【朗報】韓流がごり押しされていたNetflix、ランキング仕様変更した結果韓国ドラマが完全消滅【ゆっくり解説】

    >捏造と嘘、虚言、不正のみの超大国の現実、理想不可能な夢じゃなくて

    現実みよーよ。ゲ・ン・ジ・ツ

    <ブラボーコメント>

    ・やっと対策したのか。ずーーーっと前から言われてて韓国ドラマとか韓国映画とかがTOP10で表示されるから邪魔だったし不愉快だったからもうネトフリ解約しちゃったんだよね。

      【海外の反応】韓国「不正だらけ…」Netflixが韓流ゴリ押しを禁止にした結果➜韓国全ランク外!日本アニメが上位を独占www 韓流ブー

    >外資系の韓国(中韓)とお金でつながった世論誘導(韓国推しの不正広告)に嘘に騙されるな、これはアップルやグーグルのストアでも同様だ。中韓やキルギスも関係はNO

    <ブラボーコメント>

    ・稚拙なごり押しを許している日本のTVメディアがもっと情けない。

      【K-POP再生回数、ねつ造】韓国音楽協会が声明!「不正行為が常態化」米ビルボードも集計基準変更。K-POPの不正を牽制。   【韓流の嘘】AppleMusicの統計でもK-POPよりJ-POPのほうが人気があることが判明してしまう【ゆっくり解説】

    <ブラボーコメント>

    ・それでもK-POPをゴリ押しをする紅白歌合戦とレコード大賞

     
    (TДT)―サ・イ・ナ・ラ・中国―(TДT) 定期更新
     

    2024.4追加 

    【ゆっくり解説】中国政府の隠蔽に人民大激怒!とんでもない量の放射能検出で2000万人以上が犠牲になるも一切報道しないワケ。

    >テレビマズゴミたちが無視する有能動画です。他国の侵略、放射能被害者たちの隠蔽、歴史や現在の捏造、大ウソ、威圧、数字の改ざん、支那(シナ)という大きな赤ん坊の現実の一端、日本政府はただちに中華系食品類や中華系アプリをすべて停止させよ。大人以上に日本を担う子供たちの未来が危険だ。

    <ブラボーコメント>

    ・マスコミは ここの報道しないし 黄沙の放射能汚染レベルも 追求もしない 最低な対応

    >マスコミ=マズゴミ、まず~いごみです

       

    ・C国からの食料品輸入、マジで止めて欲しい 自炊なら避けられるが、外食だと素材や調味料の原産地分からん

    ・これが黄砂で日本に飛んでくるの、ほんと勘弁してくれって思う

    ・世界一、がん患者の割合が多いのが中国であることは周知の事実ですが、更に増えるかも…

       

    2024.4追加 

    【危険アプリ!】もしスマホにこのアプリが入っていたら即削除!【i phone Android 共に紹介】

    上記の動画の14:06から「TikTokも同様に危険!」のパートです

    >中国系(=韓国系)のアプリは全て削除しましょう、2024年4月に宣伝が強靭な「Temu」もです。無料でも中国国内の在庫ばかりで処分したいだけのドローンなんざほしくねえよ!当然ながら「原神」、「ブルーアーカイブ」、「勝利の女神:NIKKE」などの中韓ゲームアプリも同様です。仮想敵国の中国や、中国とつながりの強い反日国の韓国に金を流す馬鹿過ぎるファンは困ったものだ

    <ブラボーコメント>

    グット1330越えのブラコメ↓

    ・TikTokも海外じゃストアから削除依頼してますからねぇ、日本じゃ政府が利用してる始末

    ・TVでも「人気のTikTokで…」とか、やたら推してきますよね。

       

    >推す理由は、テレビが韓国系同様に中国系からお金をもらっているからです。2024年3月に「〇貞〇ね!消えろ!カスなど」の男性差別や膨大過ぎる暴言を配信サイトの生放送で話し、さらに炎上の極フェミタレントの「あの」(26歳ってwこいつにちゃんなんて付けるな)が、テレビ東京(中国を常に宣伝の親中過ぎる放送局、2024年4月~6月に中国アニメ「ブルーアーカイブ」も堂々と放送中)の自身の深夜TV番組で何度もTikTokやTikTok LIVEを宣伝しています。2024年4月現在のTikTok LIVEは配信者そのものが超激減中(な~んと、22時台で4人もありました)

       

    ・中華アプリは全部ヤバいで あとLINEを公共機関や政府自治体が使うのはまじ狂ってる

    ・TikTokは死んでもインストールしない。本当はLINEも嫌だけど仕事でも使わなくちゃいけないから入れてる( ; ; )いっそ、中華アプリと朝鮮アプリは法律で禁止して欲しいです。iPhoneもそのうちStore以外からもダウンロード出来るようになるみたいなので気を付けたいですね。

    >まさに皆様正論

          【中国】若者失業率が60%を超えた!?もう隠せない経済崩壊【ゆっくり解説】

    <ブラボーコメント>

    ・仕事探しに、日本に来るな!!

    ・GDPは宛にならないランキングです。経済ランキングなら中国はかなり下の方。ちなハントーは最下位

    >デマだらけのテレビマスコミは10~20と伝えるがそれは嘘だと言われている。専門家によると40以上とされ、現実は40~60の範囲か?

    ・衰退の仕方が、三国志時代前から同じで、全く歴史から学ばない国でww

    ・破滅へ全力疾走😂🎉

      【ミヤネ屋独自】中国の元”スター記者”激白!中国共産党『言論弾圧』の実態 伝えられない不都合な真実「もう中国には戻れない」

    <ブラボーコメント>

    ・中国にもこの様に勇気ある行動、言論を貫く人がいることに、希望を見ました。頑張って下さい。

    >ミヤネ屋で数少ない評価内容、NHKとつながりのあるCCTVに言論統制された男性 果たしてこの人は本当に信じられるのだろうか?

    日本のマスコミが隠す中国の軽く、1京を越す債務?

        中国の債務が「1京3000兆円」という驚愕事実が発覚し、誤魔化してきた経済崩壊が決定的に!【ゆっくり解説】

    <ブラボーコメント>

    ・日本に入国する中国人にはさらに注意が必要。日本の福祉が食い荒らされます。

    ・3年前のコロナ禍で帰国をしました。その頃既に北京でさえ、自給自足をして生活する市民を見てびっくり。川は汚染物質で臭いのにその水で野菜を作り食べていました。もちろん私の工場も立ち行かなくなったので、その前に畳んだのです。考えてみれば、もう5年も前に中国はダメになってたんだね。❤

     

    ・素晴らしく良く纏められた動画だった。自称ではない「神回」。