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チワワドラのテレビドラマ愛好世界

オハコンバンチワ~「おはよう~こんにちわ~こんばんわ~おやすなさい~」のチワワドラがドラマや映画の明るい未来のため、愛好世界の精神で盛り立てる「新世界ブログ」

日本人に魂を刻んだ100年目 テレビドラマ歴代『紫頭巾』登場 最初にまつわる「鯉」の57歳から61歳のナゾ 赤穂浪士老夫婦の「笑って死のうぞ」




日本人に魂を刻んだ100年目 テレビドラマ歴代『紫頭巾』登場 最初にまつわる「鯉」の57歳から61歳のナゾ 赤穂浪士老夫婦の「笑って死のうぞ」



そう紫頭巾が現代に必要なのだ!!
大衆の声さえ耳を傾けずに大衆を苦しめる悪党どもを叩き潰す民主主義




日本の文化というものは日本人が日本人に伝えていく

それを行うことは公共放送の役目でした。だがー-

NHKは死んだのさ!、名曲「ハチのムサシは死んだのさ」のように死んだのさ!

アレの生誕100年やコレの生誕120年を伝えるという、公共放送の役目さえ無視し、

日本放送協会を名乗りながら、受信料を奪い取るまるで大詐欺師、

何度となく、日本人迫害や貶め、気運を下げさせ、日本人に嫌がらせを繰り返し

日本の経済に悪影響を与えてくる朝鮮ゴリ押し、

アノ炎上騒動のアンミカも出演のNHK

その癖、さらに極左や偽善で「外国ガー」「世界ガー」を叫ぶ大バカ者

NHKは紅白に反日教育と竹島侵略中の韓国人、さらにビルボードランキング不正バレ(現在も日本で不正継続中w)で大批難中の反日国朝鮮人グループを大量動員(日本のKコンテンツの売り上げに韓鶴子の指示で旧統一教会の信者動員されていると元信者が暴露)

サイボーグ化した顔だけでなく他も嘘だたけの奴らは1組でも大問題だが、
2023年は6組も出場、しかも国民のNHK受信料が奴らに支払われている由々しき事態

そもそも日本の紅白に外国人いらない、出すにしてもせめて特別枠のみ

せめて逆に反日国朝鮮人グループひっこめて、大切な同盟国の米国人歌手を出すべきだ

そのほうが何倍も民意がある。

同時に日本人の出演を大妨害、Nの付く極左団体と朝鮮人に迫害される日本人、

12月に紅白に大量動員を正当化するためにNHKと民放が連携したほぼ毎日行われている韓国ゴリ押しの嫌がらせ

Nは日本人の国益の自由さえ邪魔をする

Nの付く極左団体許されざる国賊ぶり大発動

いち日本人として、粛清するべき田沼意次ことNHKを断じて許さない!!ただちに解体またはスクランブル化!




NHKが完全無視しているアノ国民的題材

現代の紫頭巾の出現を期待して

生誕100年の紫頭巾のテレビドラマに迫ります。



前回記事
正規じゃない7人の紫頭巾 コヤツは何者じゃ!新発見・紫頭巾にパクられていた生誕100年千恵蔵映画




ハチのムサシは死んだのさ





日本人に魂を刻んだ歴代『紫頭巾』テレビドラマ 民放時代劇で30パーセントお化け番組の奇跡






1923年に1本目が公開され、ヒットを記録、その後、40年近く20本近くに及び映画

映画史を代表する大スターや名匠が制作に携わってきた事実上の国民的題材はテレビドラマ(テレビ時代劇)へも引き継がれています。



<歴代『紫頭巾』のテレビドラマ 確認できるもののみ>

『紫頭巾』 1954~1958年の間、制作な年数不明 出演=尾上鯉三郎 放映=TBS系「KR」とあるため 尾上は紫頭巾なのか不明 あいまいなデータだが映像化の記録があるため記載 分数不明
『紫頭巾(1961)』 1961年 全15回 30分枠 出演=夏目俊二   制作=宝塚映画 放映=フジテレビ系
『紫頭巾(1972)』 1972年 全26回  出演=浜畑賢吉、新藤恵美、和田浩治 制作=松竹 放映=東京12チャンネル(現テレビ東京系)
『江戸を斬るII』 1975~76年 全28回 西郷輝彦、松坂慶子、春川ますみなど 松坂の紫頭巾は全話 視聴率は好評 製作=C・A・L、放映=TBS系 
『江戸を斬るIII』 1977年  全26回 出演=西郷輝彦、松坂慶子、松山英太郎など  松坂の紫頭巾は全話 視聴率は好評 製作=C・A・L、放映=TBS系

『江戸を斬るIV』 1979年 全26回 出演=西郷輝彦、松坂慶子、ジュディ・オングなど 平均視聴率25.0%、最高視聴率36.7%の大ヒット 製作=C・A・L、放映=TBS系
『江戸を斬るV』 1980年 全26回 出演=西郷輝彦、松坂慶子、松山英太郎など 松坂の紫頭巾は全体的に出演 出演= 平均視聴率23.7%、最高視聴率31.6%の大ヒット 製作=C・A・L、放映=TBS系
『江戸を斬るVI』 1981年 全28回 西郷輝彦、松坂慶子、由美かおるなど 松坂の紫頭巾は半分以下 視聴率は好評 製作=C・A・L、放映=TBS系 
『紫頭巾 黄金の秘密』 1982年 時代劇スペシャル枠 監督=山下耕作、主演=高橋英樹 製作=東映、フジテレビ 放映=フジテレビ系
『紫頭巾 京洛の大粛清』 1982年 時代劇スペシャル枠 監督=工藤栄一、主演=高橋英樹 製作=東映、フジテレビ 放映=フジテレビ系
10


*江戸を斬るの1本目の『江戸を斬る 梓右近隠密帳』は紫頭巾が登場しません。2本目から6本目です。
*分数不明、30分枠の表記以外は1時間枠
*紫頭巾は水戸黄門などにも数度登場しますが、上記以外はゲストです。ゲストとしては水戸黄門(第39部)の第4回「天誅!紫頭巾参上-近江八幡-」、2008年の11月まで登場しています。紫頭巾そのものは原作を飛び越えて1923~2008年、なんと85年間の大長期間です。

水戸黄門(第39部)の第4回「天誅!紫頭巾参上-近江八幡-」

確認できるテレビドラマの紫頭巾(ゲストのみを含めない)は10つのテレビドラマが確認できます。最低でも10つはあったということになります。

テレビの紫頭巾=松坂慶子が『江戸を斬るII』から『江戸を斬るVI』で演じた雪姫ことおゆき(別の顔は紫頭巾といっても過言ではありません。西郷輝彦が演じる遠山の金さんのヒロイン役、妻役としても登場、テレビの紫頭巾=松坂慶子は2本目から6本目お高視聴率からもわかります。時代劇としては国民的なヒットを記録したためです。実は「江戸を斬る」の1本目の名作『江戸を斬る 梓右近隠密帳』も20パーセントを越す高視聴率でした。

ドラマとしては映画の寿々喜多呂九平の紫頭巾の原作をいじりつつ、女性だったとして部分的に派生させ、流れをつないだとも言えます。成功したため、文句は出にくいわけですが、ミスをしていたら非常に危険、そんな大胆なやり方です。


松坂慶子 雪姫ことおゆき 西郷輝彦 遠山の金さん 寿々喜多呂九平 江戸を斬る 梓右近隠密帳


竹書房の「江戸を斬る」の単行本だった!!




『紫頭巾(1972)』~『紫頭巾 京洛の大粛清』までは視聴していますし、視聴が可能です。


フジテレビの時代劇スペシャルで放送された『紫頭巾 黄金の秘密』と『紫頭巾 京洛の大粛清』は、事実上の前後編であり、前編は東映系の山下耕作、後半は東映系の工藤栄一が監督という豪華なリレー、両者とも名匠、工藤栄一は大友柳太朗主演の1963『変幻紫頭巾』でも紫頭巾題材を監督、映画とテレビでこの国民的題材に関与しています。意外と知らていない地味な実積といえます。

*この頃のフジテレビは韓国が在日のみで薄くだいぶ良かった。まだまだ日本の放送局でした。


同時に時代劇スターとして活躍していた時期の高橋英樹の主演、テレビドラマの自身最大の代表作『桃太郎侍』が1981年に終了(1976~1981)していますが、翌年のもっとも勢いがあったころの主演作です。

『紫頭巾 黄金の秘密』と『紫頭巾 京洛の大粛清』はCS放送の時代劇専門チャンネルで何度も放送されています。個人的にも録画しています。『紫頭巾(1972)』は以前に松竹のCSチャンネルのホームドラマチャンネルで放送されていたものを録画して視聴済みです。

紫頭巾 黄金の秘密 紫頭巾 京洛の大粛清 山下耕作 工藤栄一 フジテレビの時代劇スペシャル





テレビドラマ最初の「紫頭巾」にまつわる鯉三郎の57歳から61歳のナゾ 片岡千恵蔵の紫頭巾が示すありえそうにないシンジツ





尾上鯉三郎は歌舞伎俳優で三代目尾上鯉三郎、1954年から1961年までテレビドラマの出演記録があり、少なくても40本近いタイトルのテレビドラマに出演、大半が助演、歌舞伎俳優との共演が多い

紫頭巾(1954~1958年の間)で演じているとすれば、1897年生まれであり、1954年であれば数えは57歳、1955年は58歳、1956年は59歳、1957年に60歳、1958年であれば61歳、当時としては、ほぼありえない主演の年齢だとわかります。

57歳から61歳の俳優が紫頭巾を演じるものなのでしょうか、しかも当時の57歳から61歳は現代以上に高齢です。しかも助演がメインだった華のない俳優です。

三代目尾上鯉三郎 

一例を出すと、国民大スター片岡千恵蔵(2023年に生誕120年、映画デビュー100年、没後40年)が1958年の東映映画で紫頭巾を演じたときは、なんと55歳、公式主演300本に到達の頃(現存含むと330本越え、現在も長編系世界1位の映画俳優)、当時・最高齢の紫頭巾で、映画の主演俳優としても現役最高齢でした。

片岡千恵蔵は戦前から突き抜けた成果を持つ国民スター、高齢であっても大役の紫頭巾挑戦を東映側が許したわけですが、彼は違います。テレビドラマであってもおかしい過ぎるのです。

ということは紫頭巾(1954~1958年の間)は、ドラマ出演そのものがほぼ助演俳優であることから、尾上鯉三郎以外の俳優が紫頭巾を演じていた可能性が高いように思えます。

紫頭巾(1954~1958年の間)に放送されたと考えられる時代劇の「地蔵笠」、題名的には股旅物だと考えられますが、尾上鯉三郎(三代目尾上鯉三郎)のみの出演記録があります。彼が主演の可能性があるのは、全40本ほどのドラマ出演記録の中でこの2本のみです。それでさえ怪しいわけです。

地蔵笠

歌舞伎のスターでもある名優の尾上松緑(ニ代目尾上松緑)、現在も有名な歌舞伎俳優、テレビドラマでも一定の印象を残す。チワワドラ自身もテレビドラマでも観かけたことが多数あります。花形であることから尾上松緑が紫頭巾が演じてた可能性がありますが、これは推測の域です。ニ代目尾上松緑は紫頭巾が放送された1954~1958年の間に同じTBS系「KR」で多くの主演作があるためです。

ニ代目尾上松緑

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テレビ時代劇の名作、
23時間20分の大大ボリュームが一度に、
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江戸を斬るII




ほんとうにー!!歌舞伎の名優のニ代目尾上松緑がテレビドラマ最初の紫頭巾が浮上のワケ






<ニ代目尾上松緑とTBS系のテレビドラマの1954~1958年の主演作のみ(記録から確認できるもの、KR表記) 出演そのものがほぼ主演>



<ニ代目尾上松緑とTBS系のテレビドラマの1954~1958年の主演作のみ(記録から確認できるもの、KR表記) 出演そのものがほぼ主演>

『次郎吉懺悔』 1956年 前編・後編 有名な鼠小僧次郎吉の題材 懺悔=ざんげ
『鬼坊主清吉』 1957年 前編・後編 原作は岡本綺堂
『芝浜革財布』 1957年 三遊亭圓朝の落語が元のドラマ
『暴れ牛』 1957年 作は北条秀司
『下町』 1957年 日曜劇場枠 *名作映画のリメイク 花柳喜章が2番手
『十七夜』 1957年 日曜劇場枠 *当時も大女優の山田五十鈴が相手役
『冷奴』 1957年   *初代市川中車が相手役、ニ代目は2023年現役の香川照之
『人情噺小判一両』 1957年だと考えられる。
『怨霊の里』 1958年 前編・後編 初代市川中車が相手役
『朝顔物語』  1958年 日曜劇場枠 歌舞伎の大スターの十七代目中村勘三郎が相手役の表記 、藤間紫、名優・沢村国太郎(津川雅彦などの父)も出演
『中山七里』 1958年 *長谷川伸原作の股旅物の有名題材、映画化も多数 八千草薫がヒロインでこれがテレビ初出演 石井ふく子の父の名優・伊志井寛出演 前編・後編の映像化
『彦市ばなし』 1958年  日曜劇場枠 *のちの大プロデューサーの石井ふく子が制作
『冬の人』  1958年 日曜劇場枠 歌舞伎の大スターの十七代目中村勘三郎が相手役の表記 
が制作



*1958年以降も単発中心に主演作はありますが、区切っています。

次郎吉懺悔 鼠小僧次郎吉 岡本綺堂 三遊亭圓朝 北条秀司 花柳喜章

山田五十鈴 香川照之 初代市川中車 藤間紫 

八千草薫 伊志井寛 十七代目中村勘三郎

石井ふく子というテレビドラマ史を代表する大プロデューサーの足跡も感じつつ、


*石井ふく子の上位代表作=「女と味噌汁」、「肝っ玉かあさんシリーズ」、「ありがとうシリーズ」、「渡る世間は鬼ばかりシリーズ」


石井ふく子 女と味噌汁 肝っ玉かあさんシリーズ ありがとうシリーズ 渡る世間は鬼ばかりシリーズ

1954~1955年の出演がないことから、ニ代目尾上松緑が紫頭巾を演じているとすると1956~1958の可能性が高そうです。現在は東芝ではなくなりましたが、TBS系の日曜劇場枠は継続中、ちなみに2023年は堺雅人主演の『VIVANT』が民放最大のヒットを記録世帯19.6%を記録、これも日曜劇場枠です。

堺雅人 VIVANT 日曜劇場

この上記の出演履歴からも紫頭巾(1954~1958年の間)は尾上松緑主演の可能性があります。

一方で、紫頭巾は田沼政治の問題を露呈させ粛清に動く、反権力の社会的な背景も描かれますが、娯楽要素強めに描かれることが多め、娯楽系に歌舞伎俳優のニ代目尾上松緑が主演したのか、少々の疑問符が残ります。

田沼政治






歌舞伎の名主演俳優・八代目松本幸四郎(初代松本白鸚)に垣間見る「歌舞伎俳優の娯楽作品の主演の真実味」





テレビ初の「紫頭巾」(1954~1958年の間)は尾上松緑主演の可能性がある同時期、映画界では八代目松本幸四郎(のちの初代松本白鸚、テレビドラマだと「黄金の日々」や「王様のレストラン」などの二代目松本白鸚や「鬼平犯科帳」の二代目中村吉右衛門の実父)は忠臣蔵映画などに主演しています。


八代目松本幸四郎 初代松本白鸚 黄金の日々 王様のレストラン 二代目松本白鸚 鬼平犯科帳 二代目中村吉右衛門


松竹風な歌舞伎に配慮した要素もありますが、全体は娯楽映画です。八代目松本幸四郎とて娯楽作を普通に演じていることからも、少々な疑問符さえ消し飛びます。

文芸的な時代物が多い中で特に目立つのが股旅物の人気作『中山七里』は娯楽作です。この題材は大作家長谷川伸の原作であり、名優・沢村国太郎(津川雅彦などの父)が主演映画で1930年代に初映像化を実現させ、事実上の代表作の一つでもあります。

中山七里 長谷川伸 沢村国太郎 津川雅彦



<八代目松本幸四郎(初代松本白鸚)の主演映画計7本 松竹6、東宝1>

1953『花の生涯 彦根篇 江戸篇』  井伊直弼役 オールスター 
1954『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』(松竹版)  大石内蔵助役 オールスター&名作 大曾根辰夫(辰保)監督
1955『荒木又右衛門(1955)』  荒木又右衛門役 豪華キャスト
1959『花の番随院』  幡随院長兵衛役  オールスター
1960『敵は本能寺にあり』  明智光秀役 豪華キャスト
1960『天下御免』  大岡越前役  豪華キャスト
1962『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』(東宝版)  大石内蔵助役  オールスター&名作 稲垣浩監督




さすが幸四郎、説明するまでもない(膨大になるので説明はしません)、7つの主演全てが有名な役柄です。ですが、明確に成功した映画は大ヒットした1953『花の生涯 彦根篇 江戸篇』と1954『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』(松竹版) 、1962『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』(東宝版) の3本、7本中の3本は十分な成功といえます。大石内蔵助に相当する役柄は歌舞伎の題材でも演じています。

豪華キャストは、オールスターキャストよりも、名優数が劣ります。

個人的にはある程度の成功といえると考えますが、主演本数が7本と少なすぎるため、まだ当たりやすい状況があり、ある程度の成功といえつつも大きな評価ではないといえます。7本の中で1955『荒木又右衛門(1955)』はCS放送であまり再放送されていないレア作品です。


上記なしの1957『「元禄忠臣蔵 大石最後の一日」より 琴の爪』は大石内蔵助ですが、二代目中村扇雀(のちの四代目坂田藤十郎が主演です。唯一の歌舞伎と映画(出演100本越え)の両名優(マスコミが「金がー」で反大衆を叫んで、大誇張の大谷により50年以上前に二刀流大成功の名優)となったニ代目中村鴈治郎の子であり、中村玉緒の兄、『花の生涯 彦根篇 江戸篇』はNHKの大河ドラマの記念すべき1作目の『花の生涯』の元になった映画で、原作も同じ舟橋聖一です。


「元禄忠臣蔵 大石最後の一日」より 琴の爪 二代目中村扇雀 四代目坂田藤十郎 中村玉緒 花の生涯 彦根篇 江戸篇 

花の生涯 舟橋聖一 二刀流名優






”男性の老け役の大名手”の忠臣蔵が描く人生賛歌 老夫婦の夫の死を目前とした”良き別れ”を撮る日本史上上位の大撮影者




上記の八代目松本幸四郎(初代松本白鸚)の流れで展開します。


1954年の松竹時代劇映画の『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』、最高齢の赤穂浪士(四十七士)の堀部弥兵衛の薄田研二(堀部弥兵衛が最大の当たり役の”男性の老け役の大名手”、大映、松竹、東映の大手3社で大役の弥兵衛を演じています。また戦前から千恵蔵映画の助演俳優としても大きく貢献)とその妻役の毛利菊枝(おばあさん役を得意とした名女優)の老夫婦の最後のシーンが印象に残ります。



老体ながら泣き主君に合わせるある 討ち入りに参加できる「笑って死ねる」喜び

*もちろんここでいう笑うは自虐や自己肯定の気色の悪いヘラヘラはありません。



あの頃映画 忠臣蔵 花の巻・雪の巻 [DVD]

3時間8分版がDVD化、公開時は4時間越えだったとされています。ですが4時版は視聴できません。上の画像リンクから物品だけでなく、プライムビデオも見られます。



最高齢の赤穂浪士 堀部弥兵衛 薄田研二 毛利菊枝

松竹だからできたのか、老夫婦の夫の死を目前とした”良き別れ”とは何なのか!!
コレが日本映画の凄さの一つです。

複数の面において、米国を上回るっていわれる最盛期の日本映画(特に1950年代とも)は実に多彩でした。


監督は戦後の松竹時代劇のナンバーワン監督の大曾根辰夫(大曾根辰保)、戦後の松竹時代劇映画の最多オールスター監督数を記録、文芸系も監督していましたが、松竹らしい繊細さも含んだ娯楽時代劇を得意とした巨匠です。

大曾根辰夫 大曾根辰保

全体左系の巨匠の小津安二郎や木下恵介、小林正樹などの存在より控えめですが、松竹もようやく大曾根監督の評価を持ち上げはじめています(CS放送関連などで実積も含め取り上げる)作家性は薄いのですが、大ヒットが複数ある事実があります。彼以上に東映の松田定次はもっと再評価されるべき監督です。

小津安二郎 木下恵介 小林正樹

大曾根監督がコンビを組んだ日本史上上位の大撮影者の石本秀雄は、なんと元千恵プロ、彼は元々はマキノですが、千恵蔵に才能を見いだされて大出世した映画人です。片岡千恵蔵の千恵蔵映画の名作を1920年代後半から大映時代の1940年代後半にかけて30本以上(秀作含めると驚異の50越え)も撮影しています。

これだけでも大きいわけですが、戦後は千恵蔵と別れ、松竹時代映画のナンバーワン撮影者として、松竹のオールスター時代劇映画や、松竹時代の最晩年の阪東妻三郎、高田浩吉の主演作を多数撮影し、大きく日本映画界に貢献しました。

現実に松竹映画も片岡千恵蔵の恩恵を受けています。マスコミが完全無視しても、この大事実は消えません。


石本秀雄 阪東妻三郎 高田浩吉





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果たして、テレビドラマ”初代”の真相はいかに!!







テレビドラマの全紫頭巾10本から、生誕100年の千恵蔵映画の紫頭巾を絡め、

テレビドラマの初代紫頭巾をめぐるナゾを追いかけて来ましたが、

果たして、”初代”の真相はいかに

現代の紫頭巾の登場はいつどこだ!!



こうして、紫頭巾と互いに記念すべき、生誕100年が暮れてゆくのです。





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関連タグ : 紫頭巾, 尾上松緑, 尾上鯉三郎, 松本幸四郎, 松坂慶子, 大曾根辰夫, 高橋英樹, 薄田研二, 石本秀雄, 片岡千恵蔵,

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2011年 09月 【32件】
2011年 08月 【32件】
2011年 07月 【32件】
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チワワドラ最近記事
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チワワドラ生き様(全記事)
「七剣聖」 映画・テレビドラマ・芸能史に輝く世界の金字塔 世界1位の日本を誇れ

  • 世の中に多様な映像スター(主演俳優)の概念を定着させ、映画だけではなくテレビドラマ、時代劇映画、時代劇のテレビドラマ、映像芸能の世界に大きな足跡と幅広い影響を与え続ける世界の金字塔


  • 7名の総主演映画数は最低でも1600作、総出演数は2400作に上り、これは世界歴代に前人未到の功績


  • 片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎 月形龍之介を歴代トップ7と称して『七剣聖』と呼ぶ(左から主演数順)

  • 七剣聖のほかに、片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎を『時代劇六大スター』(時代劇形成の戦前1920年代後半から1940年代かけてトップ6の意味と大きな活躍、その黄金期から戦後にかけて)と呼ぶこともあり
  •  
  • 特に観客動員1の東映は片岡千恵蔵と市川右太衛門のトップ、長谷川一夫は大映のトップとして戦後の映画黄金期(特に7年連続観客動員8億人の1955~1961)のいわゆる”黄金の7年”に多大な貢献と功績をもたらす、膨大な後輩たちやテレビドラマに大きく影響

  • これらは未来や海外に伝えるべき重要な事実

  • AD 生き生き旅立ち
    日本のために「ゲンジツ」知ろーよ(# ゚Д゚)
      【ゆっくり解説】韓国韓流映画、人気なさ過ぎて観客数水増しして大量書類送検

    <ブラボーコメント>

    ・そもそもK国やC国が出す数字なんて、信じる人いるの?

    >騙される数パーセントの韓国馬鹿信者がいる。ほんとコロっと騙されるのだ。韓国はマスコミとグルになり「頭の悪い若い女性や若年層」を狙い打ちしている捏造オンパレードの罠。韓国関連に日本経済のためにぜったいお金を流すな!!自分で自分たちの首を絞めるな!

     

    韓国、BTSのビルボードチャート不正対策でやらかしばれる【ゆっくり解説】

       

    <ブラボーコメント>

    ・複数買いを除外できるビルボードの技術力すげえな

    ・流石に正式な数を掴もうとする世界のビルボードは流石ですね。民放のカウントダウン番組、日本のオリコンとかは普通に複数買いを認めたりしてますよね。昔のラジオ番組とかは、ハガキ1000枚送れば1000ptにされていて、10週連続とかもありえたもんだけどな~。そういう身内のノリでヌルいことは許さんの精神、流石ですわ。

    ・何であんなのが売れてるのかサッパリわからなかったけど納得しましたわ

    ・日本の場合はKに乗っ取られたメディアが買ってるんでしょう 一定のファンはいるでしょうけどコラボ商品が捨て値で投げ売りされてても残ってるんだから人気はないと思う

      【朗報】韓流がごり押しされていたNetflix、ランキング仕様変更した結果韓国ドラマが完全消滅【ゆっくり解説】

    <ブラボーコメント>

    ・やっと対策したのか。ずーーーっと前から言われてて韓国ドラマとか韓国映画とかがTOP10で表示されるから邪魔だったし不愉快だったからもうネトフリ解約しちゃったんだよね。

      【海外の反応】韓国「不正だらけ…」Netflixが韓流ゴリ押しを禁止にした結果➜韓国全ランク外!日本アニメが上位を独占www 韓流ブー

    <ブラボーコメント>

    ・稚拙なごり押しを許している日本のTVメディアがもっと情けない。

      【K-POP再生回数、ねつ造】韓国音楽協会が声明!「不正行為が常態化」米ビルボードも集計基準変更。K-POPの不正を牽制。   【韓流の嘘】AppleMusicの統計でもK-POPよりJ-POPのほうが人気があることが判明してしまう【ゆっくり解説】

    <ブラボーコメント>

    ・それでもK-POPをゴリ押しをする紅白歌合戦とレコード大賞

     
    (TДT)―サ・ヨ・ナ・ラ・中国―(TДT) 定期更新
      【中国】若者失業率が60%を超えた!?もう隠せない経済崩壊【ゆっくり解説】

    <ブラボーコメント>

    ・仕事探しに、日本に来るな!!

    ・GDPは宛にならないランキングです。経済ランキングなら中国はかなり下の方。ちなハントーは最下位

    >デマだらけのテレビマスコミは10~20と伝えるがそれは嘘だと言われている。専門家によると40以上とされ、現実は40~60の範囲か?

    ・衰退の仕方が、三国志時代前から同じで、全く歴史から学ばない国でww

    ・破滅へ全力疾走😂🎉

      【ミヤネ屋独自】中国の元”スター記者”激白!中国共産党『言論弾圧』の実態 伝えられない不都合な真実「もう中国には戻れない」

    <ブラボーコメント>

    ・中国にもこの様に勇気ある行動、言論を貫く人がいることに、希望を見ました。頑張って下さい。

    >ミヤネ屋で数少ない評価内容、NHKとつながりのあるCCTVに言論統制された男性 果たしてこの人は本当に信じられるのだろうか?

    日本のマスコミが隠す中国の軽く、1京を越す債務?

      【総集編】中国の経済崩壊がついにクライマックス!もう逃れらない莫大な負債額に習近平は発狂【ゆっくり解説】

    <ブラボーコメント>

    ・こういう話を日本のマスゴミは全く報道しないよな(´・ω・`)

    ・中国の負債、地方政府、中央政府、企業 全部合わせて1.2京円という話もあります。

    ・俺は全部合わせて9京円て聞いたぞw

    ・久々に心温まる、ホッコリとしたニュースでした。www😊😊😊😊

      中国の債務が「1京3000兆円」という驚愕事実が発覚し、誤魔化してきた経済崩壊が決定的に!【ゆっくり解説】

    <ブラボーコメント>

    ・日本に入国する中国人にはさらに注意が必要。日本の福祉が食い荒らされます。

    ・3年前のコロナ禍で帰国をしました。その頃既に北京でさえ、自給自足をして生活する市民を見てびっくり。川は汚染物質で臭いのにその水で野菜を作り食べていました。もちろん私の工場も立ち行かなくなったので、その前に畳んだのです。考えてみれば、もう5年も前に中国はダメになってたんだね。❤

     

    ・素晴らしく良く纏められた動画だった。自称ではない「神回」。